2009-09-06から1日間の記事一覧

i18nによる日本語化

Rails2.2から様々な言語に対応できるように、国際化i18n(internationalizationの頭と後ろのiとn、中の文字数が18文字)が標準で搭載されました。 この機能によりラベル名やエラーメッセージなどの日本語化が簡単にできるようになりました。 なお、提供された…